お久し振りです。
先週は体調不良でずっと会社を休んでました~(T-T)
どこも悪いところないのに、熱だけ下がらなくて立ち上がれなかった。
季節の変わり目だろうか?
休んでる間に、ワイドショーを嫌と言うほど見たんだけど
「サラリーマン増税」ってなんだよ~!!
頭にきた。
オヤジが死んで会社をついだ時、 私にはとてつもない重圧がのしかかっていた。
誰にも相談できない。 誰にも変わってもらえない。
オヤジの死を悲しむ余裕なんて、全くなかった。
そんな時、私と同じように課題山積みのチームを(私で言えば会社)立て直すべき指導者が
他にも選べばれていた。
それが、小泉と原たつのり(字がわかんない)。
私は、インタビューされる2人をテレビで見ながら、
何年も前から知っていた戦友かのように、 心の中で
「お互い頑張ろうね!」と勝手に心に誓ったものだった。
だから、前回の衆議院選挙の時は、比例は自民党にいれた。
(小選挙区は、自民党の候補者が気に入らなかったので、民主党)
郵政改革の内容も本当は大事なんだけど、私が着目したのはリーダーシップだった。
かつて、ここまでのリーダーシップで引っ張ってこれた指導者がいただろうか。
トップになると、敵は増える。 それは内部からも外部からも。 
好き放題人のやり方に文句をつける輩はどこにでもいる。 
特に政治なんていうのは派閥があって、
その派閥の生き死にっていうのは、素人の理解の限界を超えたものであろうと
勝手に思う。 そんな内部ブーイングをここまでシカトできたヤツがいたのだろうか。
(私は29年しか生きてないので、私の歴史の中でってこと)
自分が社長になって、自分のやりたいことを 「回りに有無を言わさず実行」することが
いかに不可能な事なのか、身にしみてわかった。
トップとなれば、周囲の意見を全てシカト。単独疾走はありえない。
愚痴や、批判を聞いているうちに面倒くさくなって、じゃあ意見変えちゃおうなんて
気持ちになるのはザラ。
私が戦友(自称)小泉に惚れたのはそこだった。
だから今まで応援して来たのに・・・裏切られた!
社員の給料計算をしていると、毎回腹が立つのは税金、保険関係だ。
そこでいつもたんまりもらえるはずのお給料を、どんぞこに落としこむ。
会社は一生懸命、給料出しているつもりでも、社員に取ってみれば給料=手取りであって、
総支給ではない。 給料の賃上げは耳のイタイ話だけド、あげてほしいっていう気持ちはよくわかる。
だから、少しでも昇給は全員一律でやってきた。 でも。。
何だよ。 いまさらかよー。 こんな庶民たちから取ったってしょうがないだろ。
だったら、国会議員の数減らせよ。 無駄な建物立てるなよ。
無駄な予算組ませんなーーー!! 
扶養者控除の廃止だとか、年金の減額だとか、高齢者雇用給付金カット(これはH・25予定だけど)だとか
ふざけたことばっかり言ってないで、もっと抜本的に!!(っていつもいってるじゃん)
やってよぉぉぉーっ。
ODAとか国のお財布が一個じゃないのは理解してる。
外交のお財布があるのも、黒いお財布があるのも、知ってますとも。
それは必要だから!
でも、減額するべきお財布を間違えてない?
ギャンギャン吠えたところで、庶民の遠吠えになるかもしれないけど
国民に勝たせてもらったんだからさぁ、もうちょっと・・・配慮があるとうれしいんですけどね。
選挙の時は郵政が主役になってしまって、リーマン増税なんて反対うたってる議員の方が
多かったのでは? 私としたことが・・しくったぜー(T-T)
最近とあるイベントのビラ配りをしなくてはならず、
嫌々やってます。
あれってすごく苦手。
だって、私は人にへこへこするのも嫌だし、もらって?って子犬のような目で
訴えるのも得意じゃない。 人をおっかけるのもキライ。
かといって、普段の無表情な顔で渡せば受けとってもらえないしぃー(T-T)
以前、元彼と歩いてる時に、ビラ配りのお姉ちゃんがビラを渡してきた。
私は。
こういう公衆の場所で、告白するのもなんだと思うけど
正直、こういうお姉ちゃん達は通り過ぎた場所にある 「もの」 ぐらいにしか
考えていない。
だから、目もあわせない。 素通りする。 無視。
今思うと、かなり冷たい人間だ。
私が素通りした後は、かわいそうに思った元彼が必ずビラをもらってあげていた。
そのあと彼に必ず言われていた言葉が 
「無視しちゃだめだよ。 ああいう仕事の大変さは知っておかなきゃいけないよ」
なんだか、ビラをもらうと、彼らのペースに 「負けた」 気がする。
訪問販売のお兄さんのうまい口説きに負けて、商品を買っちゃった瞬間の
気持ちと似ている。
「もらってたまるか!!ごみになるし(←この辺はおまけ)」 
こんなどーでもいい、その辺に転がっている石ころのような
プライドが私を素通りさせるのだ。
しかしながら、今回。
初めて自分が配る側の人間になった。
ビラを手に持ちながら、 ターゲットを決める。
あの人両手ふさがってるな。
あの人は、もらってくれそう。
期待を寄せて、 その人にかけよる。
目を見て説明する。 
「わかりました。 どうもありがとうね。」
手を差し出して、ビラをもらってくれようとする
瞬間がたまらなくうれしい。
内容は 「営業」 ではなく 「人を救う系」 の物だった事。
キティちゃんのティッシュ付だった事が
項を奏して、ほとんどの人がもらってくれた。
知らない人に無理やり物を渡す行為。
押し付けとも言われかねない行為。
ビラ配りって、大変だな。
それでも、この仕事でお金を稼いでいる人が
いるんだなぁ。
彼が言っていた事が少しわかった気がした。
今まで無視してきたお姉ちゃん達ごめんなさい。
今度からはせめて、 「いりません」 の一言は笑顔で言うようにします。
(↑でも絶対もらってあげない)
久々に充実した休みを過ごせた。
微熱があって、なんとなくだるさはあったけど・・・心を健康にせねば!と
行って来ました~♪
一日目は、高校からの何でもいい合える女友達と飲み&カラオケ。
自分達の将来が、いかにやばいかその危機感に関して
徹底的に語り、(結局のところ、あたしらは結婚するのか?!という話題)
カラオケでは、2人で3時間。 内容はとてもかけません。
二日目は、気の合う仲間達7人と自宅でワインパーティ。
1人1本自慢のワインを持ってくるの。 
お料理得意なシェフが2人もいるので
料理がテーブルいっぱいに並ぶ。
この中には酒屋さんや、かなりのワインマニアもいるので
一本一本解説がついたりするのがまた楽しい。 私がワインの勉強をするところでもあります。
持参されたワインは全部で8本。全て堪能しました!
3日目は、1人で休日というものを久し振りに過ごしました。
朝起きた時は、今日の予定がない!どうしよう!と思ったものでしたが、
ふと思い立って
コンビニで大好きなお菓子を買いあさり、今まで聞きたかったCDや見たかったDVDを
レンタル。 自分の部屋を暗くして、どっぷりつかりました。
誰にも邪魔されない時間っていいですね!
少しずつ元気になってる気がしました。
最近は散々な忙しさだった。
熱が下がらないのに、大雨の中現場の立会いがあったり
次から次へと集中する来客。
毎晩仕事の後に入っているスケジュール。
そんな中、ふと、頭の中がからっぽになった。
いいことなのか、悪い事なのかよくわからないけど、
これがお坊さん達が良く言っている
「無」 になりなさい。 
と言う事なのか??
じゃあなに、私はついに悟ってしまったのか?
空っぽになった時をよく覚えてる。
もう別れてるはずの元彼に電話で文句言われながら
いらいらしていた。
何でこんなにしつこく文句言うの?
何でこんなに忙しいの?
いつになったら楽になるの?
寝る前に、頭の中をいろんな事がかけめぐる。
一点を、多分回りから見たら超危ない人の目でぼーっと見つめる私。
その時、頭の中で白い光みたいのがはじけた気がした。
これって俗にいう 「糸がきれた」 ってことなのでしょうか?(笑)
そこから頭の中が空っぽになり
それまでこだわっていた事を捨てようという勇気がわきあがり
無敵になった。 ・・・   気がした(笑)
今日は、天気も秋晴れ。
私の心も澄みきった青い空だ。
「無」になるって軽くなる。 楽になる。 強くなる。
ちょっとお坊さんの教えとは違うかも知れないけど
リセットした頭の中に、今度はきちんと整理したものたちが
入ってこられるスペースができた気がした。
面接が始まった。
おかげで、体がボロボロ。
なぜなら、忙しいスケジュールの合間に
事務員たちが面接をボコボコいれてくるから。
休むヒマがないとはこの事だ。
昨日なんか、あまりに疲れて座っていられなくて
社長室のゆかにタオルケット引いて爆睡した。
一番目のお姉ちゃんは、すごく美人。
話し方もおっとりしていて、履歴書の字もとってもきれい。仕事も完璧そう。
でも、落とす。
なぜなら、今回の事務のお姉ちゃんのテーマは 「天真爛漫なじゃじゃ馬娘」だから。
先日、前の会社の友達と話していて、その友達がいった。
「私は絶対あなたの会社では働けない」
ちょっとその言葉に傷ついたけど(笑)その通りだと思う。 
ホワイトカラーのお姉ちゃん達には絶対無理。
田舎の現場仕事をサポートする事務員達に求められるのは
現場の人間にありがちな、横柄な態度にも耐えうる精神力。
BtoB ビジネスには絶対ない、BtoCビジネス独特の客とのコミュニケーションは、
何千件とあるエンドユーザーの無理難題や不平不満をてきぱきさばく、機動力を必要とする。
その日のうちの悩みはその日のうちに忘れる図太い精神が要求される。
仕事ができる子だけではだめなの。
まぁ、わかったことを言ってるような、私もそのホワイトとブルーの違いに
慣れるまでかなりかかりました。 うちの会社にいる90%は優秀な社員だろう。
態度も紳士的だし、黙々と技術を追求している。会社にも忠実だ。
でも、どこの会社にもいる問題児がうちの会社にもいる。
問題児の影響力は2人ぐらいしかいないのに、計り知れない。
それに耐えうる、もしくは対抗できるじゃじゃ馬娘がほしいのだ。
昨日、ぶっとんだお姉ちゃんがきた。
会社にのりつけた車は私のアメリカ時代乗りたかったタコマ。
趣味はボード系。職歴ナシ。 居酒屋でバイトしてました。とのこと。
履歴書時点で、私と秘書と取締役で面接する価値があるのかどうか
話し合いが持たれたほどだった。
小さな可能性を捨てるのが嫌な私は、とりあえずやってみようと
面接を行う事になった。
話して見るといまどきの子にありがちな
しゃべってるけど、感情ありません系な話し方。
苦情言ってくる客に対してはアウトだ。
やっぱりだめなのかなあと思っていると、
一つだけその子が語気を強めて言った言葉があった。
「私、嫌な事はその日のうちに忘れたいんです。だから
次の日はからっといけるように、いろいろな努力するんです。」
ズキューン!! あんたなんで私達のつぼにはまる言葉を
知ってるのよ。
面接が終わった後、3人とも同じ気持ちだった。
現代っ子を嫌う才色兼備の秘書さんすら、
「社長、いいんじゃないですか。」 といっていた。
かくして、その子は最終に残った。
多分、採用しないんだろうけど(基本的に電話応対も強く求めてる要素だから)
そういうおもしろい出来事がありました。
週末、かなりおもしろいことが起こりました。
金曜日にとある場所に出張予定だったのですが、
かなり遠方でここから車で東名を使って200キロ強の場所。
電車でも良かったんだけど、彼とそのあと遊びに行く予定だったので
車にしました。
前日、ガスを満タンにしようと思って、スタンドによりました。
ガスを入れてる間、フロントガラスの前をこぶし大ぐらいの白い火の玉?のようなものが
すーっと通りすぎていったので、
幻覚?何今の?
と不思議な気持ちでいると
スタンドおじさんが、後部タイヤのじっと見つめていて
「タイヤ側面に傷がありますよ!いやぁ、気づいてよかった。

こんなんで高速なんか飛ばしたら一発でバーストだからね」




タイヤをあわてて、交換。




よ、よ、よかったぁ・・・

いつもタイヤのチェックなんてしない人なのに

たまたま今回だけ目が行ったらしい。




私はなんだか、白い火の玉がオヤジだったような気がして

このようなタイトルにさせてもらいました。



私はとある団体に所属していて
その中での委員会所属が 「経営者を教育する」 委員会にいる。
毎年、その委員会が行う事業の一つとして
応急手当普及員をはじめ、救命の資格を取らせる事がある。
もちろん、その委員会のメンバーとしては、自らがでなければならなくて、
今現在、応急手当普及員の資格を取得中です。
これが、 きつい!
1ヶ月で2時間講習を12回受けなければいけない。
全て仕事が終わった後なので、毎日のように消防署に通っている。
昨日も、一昨日も・・・毎日(T-T)
びっくりしたのは、受講者がめちゃめちゃ多い事。
これは私達の団体以外にも一般市民も多数参加している事にある。
知っていて損はない知識なので、人気なんだろうな。
一般的に、救急車が到着するまで6~7分かかるのだそうだ。
心停止から5分以上たったところで、その人が蘇生できる確立は半減してしまう。
だから、救急車が来るまでに、AED(簡単にいうと電気ショックを与える装置)や
心臓マッサージ、人工呼吸、止血、搬送などその場にいた人が行いなさいと
いうことなんだよね。
救急救命士の話によると、
救急車が到着してみると、親戚中が集まっている場合が少なくないのだそう。
それはつまり、人が倒れた後、それを見た人がパニックになって
救急車を呼ぶよりも先に、身内を呼んでしまう事にある。
そして、救急車を呼ぶのが後れたため、および適切な応急処置がなかったために
亡くなってしまうのが、ほとんどだそうだ。
実際私の親戚のおじさんががそのパターンで亡くなっている。
倒れたおじさんを見て、パニックになったおばさんが
救急車よりも先に、身内に電話をかけてしまった。
その身内が到着して、初めて 「救急車!!」 となり
あわてて、呼んだんだけど、間に合わなかった。
人間って、パニックになると119番すら思い出せなくなってしまうものらしい。
だから、「救急車を呼んで!」 じゃなくて 「119番して!!」 と
指示を出したほうがいいのだそうだ。
その辺のこつは、聞いていてなるほど!と思ってしまう。
一つの事を覚える時も、以前の復習も必ず全部くっつけて
訓練受けているので、体が覚えてきているのがよくわかる。
でも。 
もし、目の前で人が倒れたら、とっさに動けるのかな?
と不安な思いは受講者みんなにある。
ピラティスって知ってますか?
女の子だったら誰でも知ってると思うけど、
今日会社に来た人は知らないって言ってたので
説明すると、
呼吸法を意識しながら(鼻から吸って口から吐く)、普段使わない
体の中の筋肉(これが正しい表現かわかんないけど)をゆっくり
ひきしめていくもの
と私は、認識してます。
昨日ピラティスのDVDがあったので、ちょっと高かったけど
ヨガマットと共に買ってしまいました。
たった40分なのに4000円もするんだよー!!
でも、おもしろそうだったので買ってしまった。
夜早速やったんだけど、
デュークのアメリカ人バージョンみたいなおっさんが
丁寧に説明しながら、ゆっくりと体を動かすストレッチ。
汗もじわじわかいてきて、いい感じ。
特にわき腹は腹筋でも取れない肉なので、
あっ今わき腹の肉を鍛えてる! という実感がわかるほど。
YOGAとどう違うのかよくわからないんだけど、
体が固い私にもらくらくできるし(前屈マイナス30cm)
無理のないゆっくりした動きなので、ピラティスはお勧めです。
自分でやるよりDVDつけちゃったほうが、やらなきゃってなるしね。
今思ったけど、 誰しも年とともに、わき腹の肉はたまってきますよね?
みなさんのおかげでだんだんと元気になってきました。
今日は病院に行く日だったので、朝は思いっきり寝坊しました(笑)
寝坊するって気持ちがいい!
検査結果も内臓疾患はクリアしたけど、結局薬飲んでも治らないので
慢性的蕁麻疹 (ってなによ) だそうです。
漢方で少しずつなおしていく事になりました。
さて、昨日会計をしながら、いつもいろんな事を教えてくれる
会計士さんからいい事を聞きました。
会計士 「第3の目があるって知ってる?」
 私 「ええー。どこにあるんですか?」
幽遊白書の飛影を思い出してしまった。
会計士 「額の真ん中」
やっぱりな(笑) 言うと思った。
私 「第3の目で何を見るんですか?」
会計士 「第3の目で、『運』 だとかいい 『気』 を持ってる人を見つけたりするんだよ。
 やっぱり僕の経験上 『いい気』 を持ってる人の傍にいるとわけてもらえるんだよね。
 自分でそういったものを取りこんでくのも大事だよ」
この人は宗教関係者ではない。 逆に経済を常に冷静に分析できる人だ。
会計士 「だからね。」
一呼吸おいて。
「第3の目は開けておかなきゃいけないよ。 しかめっつらして
眉間に皺寄せてたら、 いい事が見えなくなっちゃうんだよ。」
きっと私はその時ずっと眉間に皺がよってたんだと思う。
朝から暗い顔して、しかめっつらしてる私を気にしてくれたんだ。
この話が本当なのかどうかはわからない。
でも。
「いつも笑ってなよ」
なんて言われたら、 笑うのなんか絶対無理。
彼の言葉はすんなり私の心に入っていって
私 「そっかぁ~」  
自然と笑顔を作る事ができたのでした。
ついに、御酒すら体が拒否するようになりました~(T-T)
タバコの数が余計増えちゃう。
昨日は、仕事が忙しくて残業も3時間ぐらいして帰宅。
ぐったり・・・・
落ち込んでいたら、ハワイで使いまくったカードの請求が
ボンッッと・・・。 もうだめ、立ち上がれない・・・
というところに、大学生の妹が
「パチンコ連れてってよ」 というのでしょうがなく?母と3人でいってきました。
いつもの 「海」 へレッツゴー。
ここまでへこんでんだからいい事あるでしょ!
1時間経過・・・・
2万すってる。
やっぱり私はついてないんだぁ。 こんなに気合入れて打ってるのに
泡リーチすらかかんないよ。
どんどん、落ち込んでいく私。
すると!!
残り1500円で、くらげの大群に続いて、宝の山!!
あっ単発?! と思った瞬間
いきなり魚群が通り過ぎて、その後なんと亀の魚群(変ないい方)がやってきて・・・
あっという間に カクヘン!!
やっぱり神様っているんだ・・・
神様ありがとう・・・
本当についてないときのカクヘンがここまでうれしいものとは・・・(T-T)
昨日はそこから、はまりにはまってくれて
3万プラス。
カクヘン8連荘!
それだけで、少し浮上できた私でした。
パチンコって考え事するのに、いい場所だよね。